【ドメインを取得することのメリットと重要性】
一般的には下記のポイントがあげられます。
1.独自ドメインは固有の住所となるのでサイトの信頼度がアップする。
最近では、独自ドメインが珍しくないので、このような効果は以前より薄いともいえますが、それでも比較的サイトの
所在が明確な感覚があるので、ネット上でビジネス等を行う場合には信用力があるといえます。
2.レンタルサーバー事業者を変更しても影響が無い。
レンタルサーバー事業者が用意するサブドメインでホームページを公開していた場合、サーバー事業者を
変更(サーバーの引越し)すると、そのホームページアドレスを継続して利用することが出来ません。
例えば、レンタルサーバー事業者が突然廃業や倒産等の不測の事態に陥りサーバーが
利用できなくなってしまった場合どうなるのか?
レンタルサーバー事業者が提供しているサブドメインを使用していた場合には、検索エンジンの登録も
全て白紙に戻ってしまい、失った訪問者を呼び戻すには数ヶ月の時間が必要となります。
当然、被リンクなどもすべて無駄になります。
しかし、独自ドメインを使用していれば新たにレンタルサーバー事業者と契約しドメインのネームサーバーを
変更すれば、数時間〜数日以内にホームページを復旧させることが可能です。
もちろん同じドメインなので検索エンジンからのアクセスも変わりません。
特にある程度、訪問者が多いドメインは財産といえます。レンタルサーバーの契約時に無料で取得したドメインよりは、
多少コストをかけても「お名前.com」などのドメイン管理サービスで独自ドメインを取得して利用者自身が登録変更を
行えるようにすることが大切です。
3.プロパイダー(インターネットの接続環境)を変更しても影響が無い。
プロバイダーでメールアドレスや無料ホームページスペースを借りていた場合、プロバイダーを変更すると
全てを変更しなければなりません。企業に例えると電話番号や住所が変わってしまうのと同意です。
そのため被リンクなどもすべて無駄になります。
4.URL(ホームページアドレス)が短く覚えやすくなる。
独自ドメインは、一般的なプロバイダーから無料で借りられるパートドメインやサブドメインと比べて文字数が少なく、
覚えやすいものとなります。
(例)
パートドメイン:http://www.ploviderdomain.jp/~ userdomain/
サブドメイン:http:// userdomain.ploviderdomain.jp/
独自ドメイン:http:// userdomain.jp/ → メールアドレス ○○○@ userdomain.jp
独自ドメインはSEO(検索エンジン最適化)にも有効で、プロバイダー等のURL(借地)の場合、もし同一ドメイン配下に
有力なサイトがあれば、検索結果に自身が運営するサイトが表示されることが困難となります。
つまり検索エンジンでは同一ドメインのサイトは最大2ページしか表示されないのです。 |