ドメイン名の期限切れになってしまった場合

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【ドメイン名の期限切れになってしまった場合】
登録期限が過ぎてもある程度はドメイン名の権利を回復するための猶予期間が設けられています。
ドメイン名の種類により猶予期間は異なります。


≪gTLD「com」「net」「org」ドメインの場合≫
有効期限が過ぎた場合には、まずは最高45日間(レジストラによって異なる)の自動更新猶予期間
(WhoisのステータスはREGISTRAR-HOLD)に入りDNSの変更などの作業が行えなくなりますが、
この期間内であればレジストラに連絡すれば問題なくドメインを回復できます。


しかし、この期間(45日間)が過ぎるとレジストラはレジストリに対してドメイン名の登録削除の手続きを取ります。
但し、すぐには削除されることは無く30日間の請戻猶予期間(WhoisのステータスはREDEMPTION PERIOD)に入ります。
この期間内に失効に気付いてレジストラに連絡すると、回復は可能ですが高額の手数料を取られます。
そして5日間の削除保留期間(WhoisのステータスはPENDING DELETE)が過ぎるとドメイン名は完全にフリーとなります。
こうなると新たにドメイン名を取得するしかないが、誰かにドメイン名を取得されてしまう可能性もあります。




≪「.jp」ドメイン名の場合≫
「.jp」ドメイン名の場合は、少し単純で、有効期限(登録日に関係なく必ず月末)が過ぎると凍結状態(Suspended)に
なります。この期間内はドメイン名を申し込んだ指定業者を通して回復を依頼できる場合もあります。
凍結期間は、汎用jpドメインの場合は1ヶ月、「.co.jp」などの属性ドメインの場合には6ヶ月設けられています。




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