【独自ドメイン】
ドメインはホームページの住所です。訪問者に対して真面目にサイト運営していることをアピールする為に、
出来るだけプロバイダーなどの間借りのドメイン(住所)ではなく独自(自社)ドメインを取得することをお勧めします。
同様にフリーメールアドレスなども信用面で疑問が残りますのでサイト運営には不向きと言えます。
=トップレベルドメイン(TLD)について=
TLDは基本的に、一般ドメインのgTLDと、国別のトップ・レベル・ドメインのccTLDに大別されています。
≪gTLD≫(generic top level domain)
分野別トップレベルドメインと呼ばれるgTLDには、さまざまな種類がありますが、全世界の誰でも取得できる
「com」(商業組織用)、「net」(ネットワーク用)、「org」(非営利組織用)などが代表的です。
そのほか、取得に一定の要件が必要な「gov」(米国政府機関)、「edu」(米国高等教育機関)、「mil」(米国軍事機関)、
「int」(国際機関)もあります。
また、2000年11月には、新しいgTLDとして「info」「biz」「aero」「coop」「museum」「name」「pro」の7つが導入されました。
gTLDの管理は、種類ごとにICANNと契約したレジストリ(管理機関)が行っています。
≪ccTLD≫(country code top level domain)
国別トップレベルドメインと呼ばれ、日本のccTLDは「jp」、米国は「us」、フランスは「fr」、韓国は「kr」、中国は「cn」、
オーストラリアは「au」など、ISO規格の2文字国別コードに基づいて、国ごとにccTLDが割り当てられています。
属性型jpドメイン名
属性型jpドメイン名は日本国内の法人・団体だけが取得できます。
「.co.jp」・「.or.jp」・「.ne.jp」など、法人や団体の性質によって複数の属性(セカンドレベルドメイン)が用意されていて、
サードレベルドメインが独自ドメイン名となります。また、1組織1ドメイン名という制限も設けられています。
汎用jpドメイン名
属性型よりも気軽に取得できるドメイン「.jp」でセカンドレベルドメインが独自ドメインとなります。
個人・法人に限らず日本に住所があればいくつでも取得できます。現在では、漢字やひらがなを用いた
日本語ドメイン名も取得できます。
≪日本語ドメイン名について≫(Japanese domain name)
ひらがなや漢字などで表記するドメイン名のことです。
登録サービスは、「.com」・「.net」・「.org」のgTLDで受け付けられているほか、2001年から運用されている
汎用jpドメイン名でも、日本語ドメイン名の登録サービスに対応しています。
また日本語ドメイン名に対応したブラウザーにはFirefox・Opera・Netscape・IE7があります。
企業や商用サイトでは、わかり易く覚え易い日本語のドメイン名は、商品名などをドメイン名に用いるなど
利用価値が高く、今後必須となるかもしれません。
「汎用jpドメイン名」に分類されているので、個人〜企業まで自由に取得することが可能です。
登録は「先願主義」、つまり早い者勝ちなので将来必要となる可能性がある日本語ドメイン名は取得を先に行い、
その後、都合に合わせてサイトを開設してもよいでしょう。 |