【共有サーバーか?専用サーバーか?】
ビジネスでサーバーをレンタルする場合には、千円単位の月額料金の違いは考えない事が肝心です。
コストに併せて共有サーバーと専用サーバーのどちらにするのかを考えるのではなく、コストの範囲内で
「目的を実現するための機能」を持つサーバーを選ぶことが重要です。
【仮想専用サーバーとは?】 ※「VPS」や「VDS」とも呼ばれる。
仮想専用サーバーは、基本的に「一台のサーバーハードウェアに複数の利用者が使用している共有サーバー」と
同じようなものと考えると理解し易いかもしれません。
しかし共有サーバーはアプリケーション・メール・データベースなどを事業者があらかじめ用意したものしか使えません。
仮想専用サーバーの場合には、「仮想」の「専用サーバー」なので、使い勝手は専用サーバーとほぼ同じだと言えます。
つまり使いたいアプリケーションのインストールやアップデート・メールやデータベースの設定などを自由に行なえるのです。
現在では、仮想専用サーバーの環境の移動や変更に関する柔軟性や障害発生時の修復速度の速さなどが
注目されています。
これまでの単なる専用サーバーの代替ではなく、仮想専用サーバーのメリットを追求してサービスを提供している
事業者も増えてきました。
また、専用サーバーとの比較でデメリットとされているCPUやメモリー能力の保証についても性能保証型の
仮想専用サーバーの登場により解決されています。
コストに関しては、〔共有サーバー〕<〔仮想専用サーバー〕<〔専用サーバー〕となります。 |