電話のマナー
【電話での言葉遣い】 @「もしもし」 よく電話を受けたときに、「もしもし」と名のる人がいますが、「もしもし」は呼びかけの言葉ですから、受ける第一声の言葉としては可笑しいのです。 「はい」と軽く言って、ちょっと間を置いて「○○でございます」というと「○○」がはっきりと相手の耳に残ります。
A「ちょっと」 電話応対の中で「ちょっと」という言葉を使うと、相手に軽く扱われたような失礼な印象を与えます。 「あっち」・「ちょっと」・「待って」なども同様です。 そういう場合は、「少々」・「しばらく」・「少し」などを使いましょう。
B「お名前は?」 先方の名前を尋ねたり確認する時に、「お名前は?」と尋問口調で言うのは適切では有りません。 「失礼ですが、どちら様でいらっしゃいますか?」と、はっきりと言い切ることが大切です。
C身内に敬称はつけない 「○○部長はいらっしゃいますか?」と問われて、「はい、○○部長はいらっしゃいます」などと、返事をしてしまう人がいます。 たとえ、上司や社長であっても、社外に対しては身内ですから、敬語・敬称を省いた言葉遣いが正しいのです。 「はい、部長の○○でございますね。居りますので少々お待ち下さい」などと答えます。
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