囚人のジレンマ

囚人のジレンマ

生活・ビジネス 豆々小事典
≪当サイトの主旨≫
当サイトでは、日常の生活とビジネスに役立つ経済・金融・証券・環境・時事などの基礎知識や専門用語を出来る限り平易に解説をすることに努めた豆々小事典です。
これから社会人になる学生さん、また新聞や本を読むときのお供としてご活用して頂ければ幸いです。
スポンサードリンク
HOME>>一般/その他>>囚人のジレンマ

囚人のジレンマ
他のプレーヤーがいかなる戦略を採ろうとも自らの利得を最大にする唯一の戦略(支配戦略)がすべてのプレーヤーについて存在するゲームに於いて、すべてのプレーヤーが支配戦略を採用する支配戦略均衡(ナッシュ均衡)におけるよりもすべてのプレーヤーの利得が高くなる戦略の組合せが存在する状況。
囚人のジレンマ・ゲームともいう。


具体的には、2人の囚人がいて、双方が黙秘して自白しなければともに1年の服役、一方が自白し他方が黙秘したときには前者は釈放、後者は10年の服役、両者が自白した場合にはともに5年の服役になるものとする。


もし2人の間に協力関係が存在しなければ、両者がともに「黙秘」することが明らかに望ましい状態にあるにもかかわらず、どちらの囚人にとっても「自白」が最適な行動となる。
このように、すべての主体が一致して望む結果が他に存在するにもかかわらず、それが選択されず、相対的に劣る事態が均衡として選択される状況を「囚人のジレンマ」という。


是非、お役立て下さい!

スポンサードリンク スポンサードリンク


豆々小事典 カテゴリー別メニュー一覧


スポンサードリンク
経 済 / 経 営 証 券 / 投 資 金 融
会 計 政 治 法 律
環 境 時 事 一 般 / そ の 他
お役立ちリンク集 付録1:ビジネスマナー集 管理人の小部屋

サイト内検索 powered by Google


Copyright (C)不常識で非まじめな?生活・ビジネス 豆々小事典All Rights Reserved