バカの壁
2003年を代表する大ベストセラーであり、本のタイトルが流行語にもなったので読まれた方も多数いらっしゃるはずです。
この本は解剖学者の著者が脳の構造を素人にもわかり易く解説し「話せばわかる」が大嘘であることをイスラム原理主義者と米国等の具体例から説明されています。 安易に「わかる」「絶対の真実がある」と思い込んでは、強固な「ベルリンの壁」ならぬ「バカの壁」を築いてしまうことを戒めています。 そう考えると、僕にも思い当たる節がある・・・
「こんなふうに考えてみては」と様々な視点を提示した少し過激なエッセイです。
著者:養老 孟司 出版社:新潮社(2003/4/10)
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